
あのケリーさんも無事に高校を卒業しました。
(何故か、サリーとケリーの後ろにケリーの卒業式の帽子とガウンを着たあつこさんが写ってます)

ケリーの通う、パサデナハイスクールはローズボールスタジアムにて卒業式でした。ここはUCLAのアメフトのチームがホームグラントとして使います。また、毎年お正月にはここでローズボールと言うアメリカの大学のアメフトの決勝戦が行われます。

式は夜の7時からだったんで、其の前この晴れの式に来て下さいとお誘いしたケリーの唯一のアメリカの家族、フィルや、あつこさん、それからブライアンとなおちゃん(ケリーが赤ちゃんの時からのお付き合いで、彼女にとっては叔父さん、おばさんのような人たち)、それと中村家代表のマーク、そして父親のリン、サリーとデーブで皆で簡単な夕食を食べるように用意しました。デーブと私で一日かけて料理でしたが、これはブライアントなおちゃんが持ってきてくれたケーキ。

そして、これは敦子さんが作ってきてくれたブーケ。卒業祝いのこのブーケにはアメリカ人は何故かよく、くまさんのぬいぐるみをつけます。
というわけで、私の人生の一区切りが出来ました。子供たち両方に義務教育を終えさせて、次のステップです。サリーも婚姻し、後はケリーだけですが、次は大学をなんとか卒業してもらって、無事に自分ひとりで人生を繰り開いていけることを祈りながら、まっすぐに前進して行くことを期待しています。

みなさん、サリーは本日をもって、Sally Littleさんになりました。
ちょっと、腹が立ちますが、なぜかというと、私にはお祝いをしてあげるお金が全くないのを知っていながら、どうしても今結婚しなければならないこと。もう22歳の大人です。自分でそうしたいと決めてするなら、反対はしません。しかし、なんでカリフォルニアに戻ってきてから婚姻届を出せなかったのか、、、とか。あと2週間弱でケリーの卒業式のために帰ってくることになってたのに。わたしや、ケリーはそんなに家族として必要とされてなかったのか??とか、、、。
ただ、今日その報告の電話があったのですが、昨日JETプログラムにいけることが決まったと興奮して連絡してきた翌日なだけに、面接の際、領事館にちゃんと結婚するつもりがあって、夫婦でいくつもりとはじめからちゃんと言ってあるの?ってきいいたら、逆に私の結婚にうれしくないの?って怒り出しで電話を切られました。
反対はしませんが、うれしくないのは正直な回答です。自分の娘が、それもがんばってほとんど一人で育て、何とか大学までいかせた子が、いとも簡単に私と同じように仕事もはっきりしていない人と一緒になるって言われると、どうしてもうれしいどころか心配の方が先にたって、本人の喜ぶような反応を示してあげることができませんでした。
しかたないかな??
とにかく、どんどん私から離れて行きます。まずはバークレー、そして卒業後はフロリダ、そして今度は外国へと。これも運命なんでしょうね。これから、もっとさびしくなります。それをとめようとは思わないし、今後の幸せを願ってあげるだけしかできません。
世界中で彼女の婚姻をうれしいとか、良かったねと喜んでくれないのは私だけと彼女に言われました。なら、ほかの皆さんは彼女におめでとうと一言ってあげてください。






